こんにちわ!
また寒くなってきましたね🐧
でも自分は、ポロシャツ1枚で通っています! 寒さに強いみたいです😆
今日は、巾木と廻り縁についてです。
リフォームの仕事に携わる前は、なんでついているんだろう?と
考えたことはありませんでした。
巾木は家の中の壁下に廻っている細長い部材です。
床と壁の境目となって、汚れたり、壊れやすい壁の下部を保護するのが目的です。
掃除機をかけてて、壁にガンって当たっちゃうこと結構ありますよね?🙋巾木なかったら
壁に傷がついていたかも!
廻り縁は家の中の壁上を廻っている細長い部材です。
天井と壁は年数が経ってくると、多少なり隙間ができてしまうんです。構造上の
問題はないです。
でも隙間が空いたら見た目が悪いですよね?なので、廻り縁をつけます。
家の中の部材には、どれも意味があるんです🤔
家の中を少し見てみると面白いかもしれないですね!