こんにちはです。
今日は、ちょっとだけ
まじめなお話。
ドングリ君が担当するK様邸の工事がスタートしました。
工事初日は、解体作業から・・・
私たち担当者は、現場毎に
営業・現場監督・アフターメンテナンスを
一貫して専任担当制にて仕事してます。
今日のドングリ君は、現場監督&お手伝い中
リビングでは、解体工事中。
リフォーム工事では、新築と違い、現場判断が多いのですよ
もちろん、事前に現地調査を行い想定外の事が起こらないように努力もします。
現場の仕事では、自分の倫理感と仕事の内容が食い違う事もあります。
心の葛藤を超えて、どこまで自分の倫理感に従った仕事ができるか
問われます。費用や時間など制約条件の厳しさで最善が尽くせない場合も
少なくなくどこまで誠実に、仕事の過程と意思決定の内容を説明し
納得の上で仕事を進められるかが大切である。
以前に私が上司に教わった言葉です。
現場に携わる全ての人が大切にしなくてはいけない気持ちだと
お客様の要望(気持ち)、工期、予算などの条件があり
大切なお住まいを工事させて頂いてます。
困った時には、信用している職人さんと相談して意見を出し合いながら・・・
その状況でベストな判断ができるように心掛けています。
まぁ硬いお話はこの位で・・・・
ちなみに
K様邸で問題があった訳ではありませんよ。
工事は、順調だそうです
そんな感じで
今日もドングリ君・・は
一生懸命に頑張っております!!!